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FX用語集

 

あ行 「お」

押し目

価格が上昇する場合でも、一定のリズムのもとで、軽く下落している局面があります。全体としては価格が上昇している場合に見られる軽い下落や現象を押し目と呼びます。

 

思惑

ある相場の局面についての主観的な見解、見通し。

 

終値

外国為替市場には、東証のような取引所はないため、取引終了時刻というわけではなく、東京市場の場合は、東京時間で夕方5時のレート、ニューヨーク市場の 場合は、ニューヨーク時間で夕方5時のレートのことをいいます。FXの場合、1日というのはニューヨーク市場の終了を基準に区切っています。

 

オイルマネー

中東諸国が石油の輸出によって稼いだお金です。先進国の株式市場などに投資する際に、オイルマネーの流入などといわれます。需給に大きな影響を及ぼすことがあり、その動向が注目されています。

 

オシレーター系

テクニカル分析にはオシレーター系の方法とトレンド系の方法があります。オシレーター系の方法にはさまざまなものがありますが、共通しているのは「買われ 過ぎ」「売られ過ぎ」を計測し、その反転を予測して逆張りをするためのサインとして用いる点です。RSI、サイコロジカルライン、ストキャスティクスなど 様々なものがありますが、それらの指標は上下に振れるグラフで描かれるのが一般的です。

 

オファー

通貨を売買するに際しては、一方が売値と買値を提示し、もう一方がそのプライスが妥当だと思えば、売り買いに応じます(2ウェイプライス)。オファーとは、プライスを提示する側の売値のことです。「アスク」と同じ意味で、提示された側はそのプライスで買うことになります。一方、プライスを提示する側の買値のことを、「ビッド」といいます。

 

オプション取引

オプションとは、ある一定の商品を一定の取引期間内に一定の価格で売買する権利のことを指し、その権利には『コール・オプション(買う権利)』と『プッ ト・オプション(売る権利)』があります。それぞれの権利に対して売買が行なわれ、これをオプション取引と言います。ある商品の価格が上昇すると予測すれ ば『コール・オプション』の買い、 もしくは『プット・オプション』の売りとなり、逆に価格が下落すると予測すれば 『コール・オプション』の売り、もしくは『プット・オプション』の買いを行ないます。

 

オーダー

注文のことです。注文には成行(プライスオーダー)、指値・逆指値(リミットオーダー)があります。プライスオーダーというのは、いま出されているレート(アスク・オファー、ビッド)でそのまますぐに買いたい、売りたいという場合に出します。これに対してリミットオーダーというのは、レートを自ら指定して買いたい、売りたいというときに出します。

 

オー・ティー・シー(OTC)

相対取引のことです。取引所を介さない取引全般をOTCと呼びます。

 

オー・シー・オー(OCO)

一度に2種類の注文を出し、どちらかが成立したら、その時点でもう一方の注文が自動的に取り消される注文。

 

オーバーシュート

相場の行き過ぎた変動のことです。

 

オーバーナイト取引

その日のうちに決済せず、翌日まで持ち越すポジションをとる取引のことをいいます。