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トレンドを把握することは非常に大切です

上昇トレンド

上昇トレンド
上下しながらも上昇の力が強い相場。

下降トレンド

下降トレンド
上下しながらも下降の力が強い相場。

横ばい(ボックス)

横ばい(ボックス)
上下しながらも上昇と下降が同じぐらいの力の相場。

 

FXで利益を上げるには、このトレンドという事柄を正確に把握することが重要です。ここが、FXの勝敗を分けるといっても過言ではありません。少々大雑把な言い方ですがまず初心者は、トレンドに逆らわずトレンドに乗った取引をすることが最初の成功の鍵になるのではないでしょうか。

 

トレンドには上図のように種類がありますが、上昇トレンド状態なら、買ってから売ることで為替差益とスワップポイントが得られます。逆に下降トレンド状態なら、売りから入って買い戻すことで為替差益を得られますが、円と他の通貨を取引する場合、ポジションを持っている間はスワップポイントを支払うことになります。

三つ目の横ばい状態の場合は、為替差益も差損も無くスワップポイントでの利益を狙うチャンスと言えます。

 

順張りと逆張りとは?

FXの売買の一つとして、順張りと逆張りというものがあります。

トレンドの流れが変わった事を確認してから売買の注文を出すことを順張り、先にトレンドの流れが変わることを予想して、現在のトレンドと逆行する売買注文を出すことを逆張りといいます。

例を挙げると、1ドル80円のレートが、1ドル82円と円安になった場合、このトレンドに乗ってドルを買うのが順張りです。

順張りはトレンドを確認してから注文を出しますから若干遅れが生じ、いわゆる「底値」で買うことはできません。利益は小さくなりますが、確実性は高くなります。

逆に1ドル78円と円高になった場合、そろそろ円安に転じるだろう予想を立てドルを買うのが逆張りです。

逆張りは予想が当たれば底値で買うことができるので、利益は大きくなりますが当然のように予想が外れた際のリスクが大きく、確実性に欠けます。

 

一般的にFXではトレンドに乗った順張りが正攻法といえます。もちろん、いろんな意見もあるでしょうが、初心者は順張りで注文するのが良いでしょう。まずは取引に慣れることが先決です。