Random Circuits
Experiment log

AIで作ったWebサイトは「見れば分かる」のか?

最近、Webサイトを見ていて、

「これAIで作ったんじゃない?」

と思うことが増えた。

実際、Claude、ChatGPT、Geminiなどに加えて、Webサイトそのものを生成するサービスも増えている。

ではAIで作ったサイトは、見れば分かるのか。

結論としては、

それっぽさはある。でも断定はできない。

AIっぽく見えるデザイン

最近のAI生成サイトでは、いくつか似た傾向がある。

例えば、

もちろん、人間が普通に作ってもこうなる。

というより、現在のWebデザイン自体がこういう傾向なので、AIもそれを学習して出力している。

コードを見ると分かることもある

見た目より分かりやすいのがコード。

AIに一気にページを作らせると、

といった状態になることがある。

ただしこれも人間が作ったサイトでも普通にある。

なので、

「このコードだからAI」

とは言えない。

問題はAIかどうかではない

Web制作側から見ると、実は重要なのはそこではない。

AI製でも、

なら十分使える。

逆に人間が半年かけて作ったサイトでも、問い合わせがゼロなら改善が必要。

結局サイトは、

誰が作ったかより、何のために存在していて、その目的を達成できているか。

ここを見るべきだと思う。

AIはWeb制作をかなり変える

とはいえ、AIによってWeb制作の方法が変わっているのは間違いない。

以前なら数時間かけて作っていたものが、数分で形になる。

その分、Web制作者の仕事は、

「HTMLを書く」

ところから、

何を作るか判断する

方向へ少しずつ移っていく気がする。

AIが作ったかどうかを見抜くより、

AIを使って何を作るか。

そちらの方が面白い時代になってきた。